ぱたへね!(出張所)

はてなダイアリーはrustの色分けができないのでこっちに来た

衝撃(I)

自動車等の活荷重は、走行すると振動などによって静かに荷重をかけた時よりも、影響が大きくなります。これを衝撃と呼びます。衝撃の影響は、静止して作用する活荷重に係数をかけて求めます。この係数を衝撃係数と呼びます。

衝撃係数は全部で3種類あります。lは支間(m)で、支間が短く自重が軽い橋ほど影響をうけます。

  • 鉄筋コンクリート橋のL荷重を使用する場合
  • プレストレスコンクリート橋ののL荷重を使用する場合
  • それ以外

計算の都合により、活荷重について計算を行った後、(1+衝撃係数)をかけ、活荷重と衝撃の合成された値を使う事が多いです。

参考

道路橋示方書は、国土交通省のサイトからダウンロード出来ます。
http://www.mlit.go.jp/road/sign/kijyun/bunya04.html

基礎シリーズ 橋梁
http://www.amazon.co.jp/dp/4407031697