シンボルテーブルを作りました。
この本にでてくるのは、スタック型のデータ構造でシンボルを管理しています。ツリーで全部作りきった方が良さそうな気がするのですが、パースしながらネストに沿ってスタックを伸ばしたり縮めたりするようです。ネストの処理は9章でやるようです。
このソースコードに対して、シンボルテーブルが出力できるようになりました。
====== CROSS-REFERENCE TABLE ====== Identifier Line numbers ---------- ----------- abs 031 033 epsilon 004 033 input 001 integer 007 newton 001 number 007 014 016 017 019 023 024 029 033 035 output 001 read 014 real 008 root 008 027 029 029 029 030 031 033 sqr 033 sqroot 008 023 024 031 031 sqrt 023 write 013 writeln 012 017 020 024 025 030 0 instructions generated