ぱたへね

はてなダイアリーはrustの色分けができないのでこっちに来た

2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ASIC開発におけるFPGAプロトタイピングのメリット

ASICとは OpenSPARC Internalsに面白い資料があったので紹介します。ここまで具体的な商品名と数値が出ている資料は非常に貴重です。Sparcの様な機能がいっぱい詰まった半導体はASICと呼ばれます。一つの半導体の中にCPU、メモリ、バス、周辺I/Oと昔のパソコ…

7章 OpenSPARC T1 の Memory Hierarchy

OpenSPARC Internals からOpenSparc T1のメモリ階層をまとめてみました。パタヘネでは、第7章で出てくる話です。図の一番下にSPARCのcoreがあります。一つのT1チップには、8個のcoreが搭載されています。各coreについて、Iキャッシュが16Kバイト、Dキャッシ…

multi processorでQuartus IIを使う方法

お仕事でQuartusを使っていたのですが、合成/配置配線中のCPUの使用率がMAX50%でDual Coreの半分しか使っていないように見えます。 そんな場合は、オプションでmulti processorを有効にしましょう。Assignments->Settingから、Compilation Process Setting…

コマンドラインからAlteraのjicファイルを作る方法

最近のAltera系のFPGAボードは、jic(JTAG Indirect Configuration )形式のファイルを使う物が増えています。1回、2回ならGUIで作成しても良いのですが、毎回設定をするのが面倒だったり設定忘れがあり困っていました。コマンドラインからjicファイルを作成…

multichannel descriptor

Verilogの規格書を見ていたら面白い機能を見つけました。他の言語で見たことが無い機能なので紹介します。Verilog の$fopenはCのfopenと同じように、ファイル名とファイルタイプを指定して呼び出します。戻り値multichannel descriptorはintegerで受けます。…