ぱたへね

はてなダイアリーはrustの色分けができないのでこっちに来た

パタヘネを勉強するための自分用ルール

臨機応変

自分用ルール

  1. 主に章末の練習問題と、CDROMを中心に勉強する。
    練習問題は基本的には解いていきたいけど、初版のやつは「CPUをHDLで書け」とか無茶な練習問題もあったので、ボリューム次第。
  2. プロセッサ周辺は、たとえ少しでもVerilogとかSystemCで動かしてみる
  3. 勉強していく課程で、勉強の為のノウハウを共有したい
  4. 原書で進めていくけど、盛り上がったら邦訳も買う。
  5. マイペースでする。
    仕事が混めば2〜3ヶ月の放置もある。途中で飽きたら終わり。(今までの勉強の実績から行くと、飽きても飽きたなりに飛ばしもって最後までするとは思う。)
  6. まずは隗よりメソッド
    無知をさらすことになるが気にしない。

余裕があったらする

  1. MIPS以外のプロセッサとの比較。主にx86gccとか。
  2. Veritakとの連携
  3. OpenSparcハック。キャッシュやMMU等、CPUから一歩出たところは、OpenSparcから該当するソースを探して見てみたい
  4. パタヘネ初版、コンピュータ・アーキテクチャ(ヘネパタ)との内容比較